每逢冬天就會想起 μ's 一系列的冬天樂曲,當中最喜歡的就是 BiBi 的「冬がくれた予感」。記得當年玩 School Fest,這首歌難度不高,很快就達成 Full combo,但還是重複玩了很多遍,就是為了多聽幾次。
近づいた足音 君ならいいのに
逐漸接近的腳步聲 若那就是你的話該有多好
違うって 違うって知ってるけど
不是的 並非這樣 我早就知道
寄りそって歩いてみたいこの気持ち
想要並肩同行的這份感情
受けとって 受けとって欲しくなる
但願你能接受
言葉にならない吐息が凍り
無法化成言語表達 凍結的吐息
すぐに消えてく ひとり立つ街角
瞬間消逝不見 獨自站在街角
探してしまう君の背中を
回過神來已在尋找你的背影
いるはずもない人混みのなか
明知你並不可能在這混雜的人群中
今日はね会いたいと云えばよかった
能在今天說出「想見你」的話就好了
約束しそびれて悔やんでるの
為了沒法立下約定而後悔
今すぐに電話かけて
明明就想立刻撥通電話
すぐに来てとここに来てと 告げてみたいのに
告訴你 現在快點來我身邊
ためらってる とまどってる まだ決められない
躊躇不安 還是無法下定決心
指先で星の数なぞりながらも
用指尖細數繁星的數量
好きになったあの日思って胸が痛い
每當想起喜歡上你的那天 胸口就會隱隱作痛
ためらってる とまどってる まだ決められない
躊躇不安 還是無法下定決心
夜が更けてしまうから早く決めなきゃ
深夜已漸降臨 不得不快點作出決定
好きになって私はすこし臆病になったみたいね
喜歡上你的我好像變得有點病態了
近づいた足音 君ならいいのに
逐漸接近的腳步聲 若那就是你的話該有多好
違うって 違うって知ってるけど
不是的 並非這樣 我早就知道
寄りそって歩いてみたいこの気持ち
想要並肩同行的這份感情
受けとって 受けとって欲しくなる
希望你能接受
窓にきらめく飾りが落ちて
裝飾在窗邊的閃亮裝飾悄然落下
拾い上げれば不意に泣きたくなる
低頭拾起的話就會不自覺的泛起淚光
予感がするよ 君に会えると
我有預感哦 會見到你
ただの予感じゃないそう信じてみたい
不只是預感 而是衷心相信著
自分から会いたいと云えばよかった
能自己親口說出「想見你」的話就好了
意地張ってなんとなく我慢してた
卻逞強又固執的忍著沒講出口
今すぐにいつもの場所
那個老地方
行ってみようかもしかしたら 君がいるかも
要不要現在就去一趟 說不定你就在那裡
ためらってる とまどってる まだ決められない
躊躇不安 還是無法下定決心
夜が更けてしまうから早く決めなきゃ
深夜已漸降臨 不得不快點作出決定
好きになって私はすこし臆病になったみたいね
喜歡上你的我好像變得有點病態了
駆け出したら 冷たさにふるえながらも(冬がくれた予感 きっと来る君が)
奔走向外 感受著深冬的寒冷(冬天給予的預感 告訴我你一定會到來)
熱くなるほっぺたと胸の鼓動が(そんな冬の予感 恋は愛を呼ぶ)
與之同時溫熱的雙頰與心中的悸動(如此的冬季預感 將戀情呼喊為愛)
好きになったあの日思って涙出そう
想起喜歡上你的那天 淚水好像又會不禁落下
駆け出したら 冷たさにふるえながらも(冬がくれた予感 きっと来る君が)
奔走向外 感受著深冬的寒冷(冬天給予的預感 告訴我你一定會到來)
遠くから私へと手を振る誰か(そんな冬の予感 恋は愛を呼ぶ)
在遠處向著我招手的那個人(如此的冬季預感 將戀情呼喊為愛)
あれはきっと君が急いでこっちへ向かうところね
肯定就是急忙奔走向我而來的你
近づいた足音 君の足音が
逐漸接近的腳步聲 你的腳步聲
まっすぐ私へ駆けてくる
筆直的步向我來
寄りそって歩いてみたいこの気持ち
想要並肩同行的這份感情
おんなじ気持ちで駆けてくる
抱著同樣的感情向你飛奔而去